“最高にエキサイティングな段階にある” ニッキー・ロメロが語るEDMのいま 『ULTRA JAPAN』で待望の初来日を果たしたニッキー・ロメロ。 それだけに今回大きな注目を集めていたが、その期待に応えるべくスペシャルなプレイで大観衆を魅了。集まった多くのオーディエンスを昂奮の坩堝に落とし込んでいたが、そこで彼は何を思いステージに立っていたのか、そして『ULTRA JAPAN』の率直な感想を聞いてみた。
あの興奮と感動が蘇る……ULTRA JAPAN 2015アフタームービーが到着! 2015年9月、3日間でのべ9万人ものパーティラバーを熱狂させたダンス・ミュージックフェスティバル『ULTRA JAPAN 2015』。このたびその公式アフタームービーが公開された!
クリエイティブディレクター:小橋賢児とともに振り返る『ULTRA JAPAN 2015』 いくつものハイライトを生み、大盛況に終えた『ULTRA JAPAN 2015』。 その裏側にあった出来事、そして真実とは……? 開催直前に行われた対談に続き、『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクター:小橋賢児とに本誌編集長:芹澤直樹が改めて語り合う。 本祭を終え、いま感じること。ほかでは語られることのない『ULTRA JAPAN 2015』のエピソードがここに。
『ULTRA』に生まれたアンダーグランドの萌芽、RESISTANCEのサウンドジャーニー 今年新たにスタートした“RESISTANCE”。 そこでは、アンダーグラウンドなハウス〜テクノを追求するものたちが集い、新たな世界観を構築していたわけだが…… EDM全盛の今、『ULTRA』があえて繰り出すこの一手は、何を意味していたのか。
誰よりも歓喜に満ちたセットで、アレッソはその瞬間、ヒーローとなった…… いまやEDM シーンにおける“美”と“涙”の象徴的存在、アレッソ。 彼が生み出す楽曲(メロディ)、そしてプレイはその2つの感情と高揚感が迸る圧倒的な世界観でもって全世界を魅了している。 そんな彼が『ULTRA JAPAN』に二年連続で出演。今年のセットを彼の言葉とともに振り返る。
「ULTRA JAPAN」で感じた、フェスのまた違った楽しみ方〜ブース編〜 昨年を超える盛り上がりを見せていた今年の「ULTRA JAPAN」。会場でよく見かけたのがスマホを片手にセルフィーするお客さんたちの姿。 いまやフェスでは当たり前の光景だが、そんな人たちに向けて他とは違うちょっと面白い取り組みをしていたのがレノボブースだ…。
スクリレックスが『ULTRA』で見せた“音楽×エンターテインメント”の究極の形 ニッキー・ロメロ、DJ スネークなど名だたるトップアーティストが出演した『ULTRA JAPAN』の2日目。 その大トリを飾ったスクリレックスのパフォーマンスは、3日間のなかでも傑出したものだった。 ハウス~トランスとは異なるサウンドをメインにしながらも、凄まじい興奮と感動を生んだパフォーマンスを振り返る。
『ULTRA JAPAN』を経た日本のダンスシーンのあるべき姿を問う 昨年、日本に初上陸した『ULTRA JAPAN』。 2回目となる今回、前回を上回る成功を収め、それはもはやムーブメントではなく1つのカルチャーとなったと言えるだろう。 そんな『ULTRA JAPAN』について、ここではビジネス、ファッション、そしてシーンにもたらした功績……、その他様々な面からこのカルチャーについて...
“ボタンプッシャー”か“偉大なストーリーテラー”か? デヴィッド・ゲッタの真実とは 『ULTRA JAPAN』の大トリを飾ったデヴィッド・ゲッタ。 そのプレイに会場が大きな盛り上がりを見せたのは言うまでもないことだが、そんな彼にまつわる1つの大きな論争、“ボタンプッシャー”問題。 その真偽を今回のステージをもとに考察してみよう。
『ULTRA JAPAN』の裏側に迫る! 仕掛人に聞く『ULTRA』の真なる魅力と意義 いよいよ明日に迫った『ULTRA JAPAN2015』。 そんな今、FLOORが開催前最後にお届けするのは、『ULTRA JAPAN』のクリエイティブ・ディレクターである小橋賢児とFLOOR編集長:芹澤直樹の緊急対談。 賛否両論のラインナップの真意……、新たにスタートするRESISTANCEの魅力……、そして今回の...