11月18日（日）に開催されるマスターズ・アット・ワーク（MAW）の来日公演の最終ラインナップが発表。さらには、ダンスサイファー、キッズパーク＆フードコートの詳細も明らかに。

ハウスシーンに惨然と輝くMAW。アラサー以上のハウスファンにとってはまさにネ申。もちろん若いファンにとってもレジェンド。そして、ハウスダンサーもきっと大好物。

▽MAWについてはコチラで▽

そんなMAWの来日公演には、すでに永井博、Kaoru Inoue、DJ KOCO aka Shimokita、Mayu Kakihata、MUROと実力派がラインナップされていたが、このたび新たに5組のアーティストの出演が決定。

90年代から国内外で活動するDazzle Drumsにベルリン〜ヨーロッパ、そして今や世界中で躍進を遂げるGONNO。
さらには、デリック・メイのTransmatからのリリースでも話題をよんだHIROSHI WATANABE aka KAITOにDJ SODEYAMAのハウスプロジェクトTHE PEOPLE IN THE FOG、そしてMidori Aoyamaとバラエティ豊かな顔ぶれが集った。
MAWが紡いできた歴史の今を表現する彼らのプレイも必見だ。

そして、今回はハウスダンスチームSODEEPのメンバーを中心に、シーンの最前線で踊り続けるダンサーたちがオーガナイズする「DANCE CYPHER supported by G-SHOCK」が登場。自由に楽しむダンスの魅力を改めて感じることができるはず。

さらには、今やパパ＆ママになってしまったMAWファンも嬉しいキッズパークも大充実。
“遊びから学び！”をテーマに全国の音楽フェスのキッズエリアを手掛けるSMILEKIDS GROUPがageHaの屋外に広がる芝生のエリアとフードコートをオーガナイズ。

親子で楽しめる様々なワークショップが行なわれ、日が暮れればキャンプファイヤーも。
もちろんおむつ替え、授乳スペースなどのホスピタリティも完備。そして、フードもナチュラルフードをメインにしたものがたっぷり。

ここでぜひお子様にハウス〜ダンスの早期教育を（MAWなら健やかな子に育ちそう！）。

あらゆる人が楽しめるMAWの来日公演は11月18日（日）ageHa＠STUDIO COASTで開催。現在チケット発売中！