2012年の発足以来、着実に歩を進め、今や東京を代表するレーベルへと成長したTREKKIE TRAX。さらなる飛躍が期待される彼らにその歴史を振り返ってもらいつつ、未来への展望を訊く。

混沌とした気配が漂う2020年代、TREKKIE TRAXが見据える視線の先にあるものとは……。

前編に続き、TREKKIE TRAXの中心メンバーCarpainter、andrew、Seimei、futatsukiが大いに語るインタビュー後編。彼らの今、そして今後に迫る。

トレンドのない現代シーン…TREKKIE TRAXのサバイブ


——今のクラブシーンにはどんな印象を持ってる?

a「僕らよりもっと若い世代がいて、現状中堅感を感じてます。体感的には彼らはみんな自由な表現をしていて、今までよりもさらにトレンドに縛られていないというか、より自己表現をしている感じ。羨ましくありつつ、規定の路線がないから外から見るとちょっとわかり辛いかなっていう印象もあって」

——今はトレンドがない?

S「良くも悪くもフワッとしてますよね」

a「しかも、そこに作り手とお客さんの温度差もあったり……」

C「特に最近は顕著だと思います。僕らもUSに向けた方向性で走っていたときはマッチしてたけど、それが落ち着いて、今はもう少し自分たちがやりたいことをやろう、みたいな感じになって、そうなると一般のお客さんと噛み合ないことも……」

a「フューチャーベースやトラップの隆盛時に自分たちはまっすぐやってましたけど、その後ブームもひと段落して、アイディアも枯渇し、アーティストは今ルーツに立ち戻って各々の表現をしている。でも、ファンはムーブメント、楽しかったころを求めている節を感じるんですよね」

andrew

——それこそマシュメロがずっと“Alone”をかけ続ける感じ?

a「そうですね。仕方ないとも思うんですが、僕らにしてみれば、そういう部分を担保しているのがTREKKIE TRAX CREW名義なのかなと。セットはメッチャフェス仕様でいまだにフューチャーベースやトラップをガンガンかけますし。ただ、それぞれDJをやるとなると各々のアーティスト性、DJ性が強くなる」

S「やる場所にもよりますけどね。ただ、その環境にあわせる自信もあります」

a「今はちょっとした変遷期なんだと思います」

——2019年はageHaのような大箱や、それこそ「EDC JAPAN」にも出演していたけどどうだった?

a「『EDC JAPAN』でTREKKIE TRAX CREWセットがまだ求められているんだなって実感したというか、使命的にやらないといけないと思ったんです。やったらやったでメチャクチャ気持ちいいんですけど、本音を言えばメインでTREKKIE TRAX CREWやMasayoshi Iimori、Fellsius。サブフロアでソロのセットができたら最高。僕らがやりたいことが全部できるので」

C「それ最高だね。TREKKIE TRAXとしてイベントをやるときにはもちろんその形だし、各自自分のスタイルを尊重してる。それこそDJもライヴもあって、音楽のジャンルもテクノやヒップホップ、それぞれ楽しむスタイルで」

Carpainter

——それはどんな層にもリーチできるね。

a「そうですね。でも、一方でオファーいただいたものは全力で楽しませ、どんな場所、イベントにもフィットするアイディアもある。そこは臨機応変にやっていきたいですね」

f「今のシーンに関してはメチャクチャ考えていて、お客さんと作り手側の一致していない感は常々感じてます。例えばハウスがやりたくても、それをお客さんは求めてなかったりするんですよね」

——ハウスは特に微妙だよね、幅広くなりすぎて。

C「ハウスは単純に普遍的でコミットしやすいから、コミュニティも崩れにくいイメージがありますね」

f「僕的には……今は更地だと思うんですよ。ある意味、戻ったというか」

——その更地が今は島国みたいになってる気がするけどね。

S「メッチャわかります! その島国を繋げたり、それぞれ大きくしていくかが重要ですよね」

f「クラブカルチャーって、そもそも若い人たちにためにあると思うんです。そして多分、それを超えてしまうと島国問題が起きやすくなる。僕らも歳をとってその細部が見えてないのかなって思うんです」

a「島国感はわかるんですけど、みんな自分のコミュニティを大事にしているからこそ、そこで試行錯誤しているのかなと思いますね」

futatsuki

——それはアーティストサイドで言えば、だよね?

a「そうなんですけど、今メディアで取り上げられる人ってスゴくハイコンセプトというか、芯があって、提示性がメチャクチャ強い。それが強みというか、そういう存在がトレンドがない今だからこそ台頭するような気がしていて」

S「それは音先行じゃないってこと?」

a「音もコンセプトの1つで、アーティスト性が先行してる感じ。ビジュアル面なども含め、みんなある種のカリスマ性を意識しているのかな……。そこには海外の影響や世代観とか、いろいろな背景があると思うんですけど」

f「シーン的には、一時期に比べて万人にチャンスがあると思うんですよ。僕ら自身、7年のキャリアがありますけど、今年は原点に返ったというか、創設時の気持ちに戻りました。自分たちが作り上げてきたシーンや実績は確かにあるものの、今のシーンは一度リセットされて曖昧模糊としていて、みんなフラットになった気がして。だから、いかにレーベルの舵をとるか考える必要性を実感しています」

a「僕らはわかりやすいトレンドがある時期にピークを迎え、そこから各々ルーツに戻ろうみたいになって……レーベルとしては悩ましいところですよね」

C「極論、レーベルも必要ないって話もあったよね。今は個人で何でもできる時代だし」

——仲間、コミュニティは必要ない?

a「なくはないんですよ、それが土台であり、人が集まることに意味があったりするし。だけど、それをどう活かしていくか、そこが重要かなと」

TREKKIE TRAXが注目する若手日本人アーティストは…


——海外のシーンに関してはどう?

a「TREKKIE TRAXの最近のリリースは歌モノが多いんですけど、それはビッグルームでフェス的な音楽が少し衰退している気がするから。海外のアーティストが今何をしているかと言えば、プロデュース業や歌モノを作ってブランドを高めているんですよ。僕らもその辺を意識してリリースしています」

——例えばどんなアーティスト?

a「昨夏来日したフルームやサン・ホロ、フランスだとED BANGER周りとか。みんな裏舞台で活躍して、虎視眈々とブランドを高めてる。僕らも従来通りのトラップを出しても驚きがないんですよ」

S「チャレンジする時期でもあるよね。その気持ちもあるし」

a「ただ、それが今のシーンにフィットした動きなのかどうかが悩み。海外でもそういう人が多いんじゃないかな」

f「思うに、海外も結局元に戻っている気がする。イギリスではダブステップがまた面白くなったり、アフリカから新しい音楽が出てきたり、その中でどこが伸びるのかみんな模索している感じがしてます」

Seimei

——アーティストもみんな言ってること違うしね(笑)。

a「結局、みんな好きなものしか見えていなかったりしますからね」

——話は変わるけど、フェスが乱立していることに関してはどう思ってる?

f「フェスにはメチャクチャ出たいです。特にTREKKIE TRAX CREWとして」

——それは初期衝動に近いのかな? それとも、新しい何かが見えてきたから?

f「単純に楽しいんですよ。言い方は悪いですけど、みんなDJは死ぬほどやってきている反面、フェスにはまだ数えるくらいしか出ていないのですごく新鮮で」

a「『EDC JAPAN』ではフェス用のセットを組んだんですけど、B2Bのときとかは組まないんです。よりDJっぽく見せるために。でも、フェスになると細かいアラもわかりやすく伝わっちゃうし、不協和音も拡大してしまうので」

C「TREKKIE TRAX CREWはクラブDJというより、やっぱりショーに近いよね」

——ヘッドライナーはみんなそうだよね。ショーパフォーマンス。

f「エンターテインメントとして本当にスゴイと思います。純粋に楽しいですし。今は僕らもMCを入れたりして、いかに完成度を高めていくか議論しています」

a「クラブとフェスでは脳の回路が違うと思うんですよね。それは僕ら世代特有なのかもしれないけど。TREKKIE TRAX CREWはプロモーション的な意味合いがあるというか、レーベルのお客さんのニーズに合わせつつやる。そういう意味ではフェスに出る意義は大きい。ただ、それが僕らの器用貧乏感に繋がってる感じもするんですけど(笑)」

f「僕ら何でもやりたがり。それで自滅している部分があることはわかってるんですけど、それでもやっちゃう(笑)」

a「でないと欲求不満になるしね(笑)。でも、それが僕ら世代のオリジナリティでもあると思う」

S「そもそもネットレーベル文化って雑多だったしね」

f「Mad Decentもそうだった」

a「そういう意味でも、僕らも下の世代とはちょっと分断してるのかもしれない」

——そのあたり詳しく教えて。

C「僕らより下の世代は、EDMから入っている人が多いんですよ」

a「でも、そこからアンダーグラウンドな方向に進む人もいて、それを決定付けるのは自分のキャラクター性。それを大事にしている感じがします」

——なんかちょっとアイドルみたいだね(笑)。

a「そうかもしれないですね。アンダーグラウンドな人でもすごく芯があって、自分はジャングルしかかけません、テクノしかかけませんみたいな、すごく提示性が強い」

——なるほど……そんな若いDJの中で面白い子はいる?

a「結構いますよ。それこそ今度TREKKIE TRAXから出したいと思ってるOyubi君とか。彼はFulltonoさん直系のジュークのアーティストなんですけど、ポストダブステップやシカゴハウス、ゲットーテクノも経由してて、最近では都内のパーティに月4〜5本ぐらい出てますね」

S「僕はAllen MockとHerbalistekが好きですね」

——去年の「EDC JAPAN」に出てたね。

S「同世代でもあるんですけど、彼らは海外で高い評価を受け、日本でもようやく追いついてきた感じがします」

a「彼らも言ってしまえば、すごくコンセプチュアル」

C「でも、僕らが好むのはそういう人たちかもしれない。芯があって、自分を持ってるアーティスト」

a「だからこそというか、僕らがフェスに出演できるのは、彼らよりももう少しわかりやすいからっていうのもあるのかな」

TREKKIE TRAXが選ぶオールタイムベスト


——海外で注目してるアーティストは?

S「僕は原点回帰していて、デリック・メイやビンス・ワトソン。あとは初期のヨリス・ボーンやR&Sまわりの人。あとはローンとか」

C「ローンは今とかじゃなく、ずっと好きですね。理由が言語化できないくらいただ好き(笑)」

S「デトロイトっぽくてかっこいいんだけど、今っぽい要素も入ってるからね。個人的には、デトロイティッシュなシンセが入っていれば何でも好きかな(笑)」

C「僕は自分がやりたい音を体現してくれる人が好きで、それがあまりいないから曲を作ってるんですよ。その1人がローンなんですけど、最近は彼もちょっと変わってきていますね」

——人生を変えた1曲みたいなものはある?

S「ヨリス・ボーンの“Incident”ですね」

C「僕はミュージックビデオも含め、KEN ISHIIさんの“Extra”。人生で一番聴いてると思うし、聴き過ぎてゲシュタルト崩壊起こしてノレなくなった時期もありました(笑)」

——2018年かな、KEN ISHIIさんが90年代セットをやっていて、アレはホント楽しかった記憶がある。

C「最高でしたよね! 僕も出演していて、ステージ脇で見てたんですけど、感極まって泣いちゃいました(笑)」

f「僕は、なんだかんだ人生変えられたのは、やっぱりプロディジーだと思います。自分の好きなロックのテイストとダンスミュージックが全部含まれていて」

——ケミカル(ブラザーズ)とかは?

f「好きですけど、圧倒的にプロディジーですね。今まで見たライヴで最高だったのもプロディジー」

a「ラッパーだとたくさんいるんですけど……DJ的にはNight Slugsっていうレーベルが好きで、ボク・ボクとか。ダンスホール、テクノ、グライムとか、UK文脈の音楽とヒップホップ、ラップとかのビートの姿勢、全てを混ぜてしまうDJ観にメチャクチャ刺激を受けました。あとは最初のころのメレですかね。ラップをダンスミュージックに落とし込むことを構造的にも成立させていて、そういった部分がスゴく好き。いわば、自分の好きな音楽をハイブリッドにかけていいと肯定している人が好きなんですよ」

——TREKKIE TRAXとしてはどう?

S「TREKKIE TRAXのオールタイムベストは……スクリームですかね」

C「最初の共通項がダブステップだったしね」

S「あとはディスクロージャー、ルーツではないけどジャックUもかな」

a「ジャックUはエンターテインメントとして、パフォーマンスの参考というか、糸口だったよね」

——80年代、90年代のものとかはどう?

S「個人的には大好きですよ。普段聴いているのはほとんど90年代ですし」

a「これも語るのは難しくて、TREKKIE TRAXの視点で話しだしたらとめどない(笑)」

S「例えば、好きにB2Bをやれと言われれば、ニュー・オーダーの“Blue Monday”やウータン・クランもかけちゃいますね(笑)」

——そこでfutatsuki君はプロディジーをかける。

f「特別なセットではなく、普段から僕たちはプロディジーをプレイしていますね(笑)」

a「初期の“Charly”とかは今もTREKKIE TRAX CREWでかけますね。あとはアウトランダーの“Vamp”とかも。レイヴィーなものもTREKKIE TRAXって感じだよね」

S「レイヴも僕らのキーワードの1つだね。ヒップホップ少年もブレイクビーツから入れて、テクノオタクも電子音から、ロックの解釈をしているし、実はレイヴってスゴい(笑)」

a「今なおダブステップやレイヴが僕らの折衷点かもしれないね。あとは、クラブ〜フェスを横断して考えると、メイサーやドンブレスキーと共演したときは、その共存みたいな部分が垣間見れましたね」

C「ドンブレスキーは奇跡的だったよね。クラブとフェス、どちらも行き来出来る、衝撃的なセットだった。まさにDJとショーの両方いけるスタイル」

f「2018年にageHaで見たんですけど、ドンブレスキーのプレイ中にメイサーも入ってきて、普段は2人とも大型フェスのDJなのに、しっかりクラブに根付いた選曲で、地力の高さを感じました」

ギリギリのラインを攻め続ける…TREKKIE TRAXの未来

——TREKKIE TRAXとしては今後どうなりたい?

f「よりレーベル機能を高め、その先に終着点があると思ってます。課題は自分たちがやりたいことをいかに発表し、軌道に乗せていくかですね」

——それは世界に向けて?

f「そうですね。最近はちょっと国内視点が強いですけど」

S「自分たちがベッドルームDJだっただけに、若いアーティストに国内だけじゃなく、海外で音楽を発表できる場所を提供したい、そこは昔からブレてないと思うんです」

a「もっといろいろなアーティストをルートに乗せたいよね。その中で、CarpainterやMasayoshi Iimoriはよりアーティスト性を高め、複合的な動きをする、それがレーベル的にも大事かなと」

——超現実的な部分になるけど、ビジネスの部分ではどうなのかな?

f「メッチャ考えてますよ。ある意味、そこを前提に考えている節もありますし。レーベルとしての方向性とビジネスやマネタイズの折衷点、ギリギリを攻めている感じですね」

——これってレーベルを続けていくという意味では重要なことだけど、そこを知らない若いアーティストもいると思う。

f「現にCarpainterとMasayoshi Iimoriはフルタイムで音楽制作やDJをやって生活できていますけど、所属アーティストをどう生活させていくかは運営する上での最低ライン。そのための音楽制作の仕事に関してはレーベルのリリースとは別軸で、例えば制作依頼は選別することなく、むしろやりなさいぐらいって感じだったり」

S「それが成長にも繋がるからね。僕らは幸運にも今まで好きなことができている、それをいかに継続させていくかが課題だね」

C「アーティスト側の視点で言えば、僕らはオリジナルを作って個々の活動もしているし、作家的な外仕事はわけて考えてます」

f「レーベルとしてどう成長していくかが今後はより重要になってくると思うんですが、それによってアーティストの表現活動を制限したくはないですね。彼らは彼らで好きなことをやり、レーベルも成長していく。将来的にもセルアウトすることはないし、その逆もない。そして、TREKKIE TRAXのいいところは、もしも僕がビジネスサイドに走ってもみんなが止めてくれるっていう(笑)」

S「そのバランス感はしっかりできていると思いますね」

f「僕らはクリエイティブに関しては100%担保できる自信がある。ポップとアンダーグラウンド、そしてマネタイズ、全てをフラットに考えて今後も自分たちが納得できる絶妙なラインを攻めていきます。今の僕らの楽しみはそれしかないんですよ」

S「そこにやりがいを感じている部分もあるよね。本当は尖っている方がいいのかもしれないけど」

a「みんなレーベルを持続させていくために何が欠かせないのか、身にしみてわかってる。その上でよく話すのは、末永く音楽を続けていくためにはどうすればいいのか。自分が一番表現できる場所や環境、スタイルを続けていくことを各自考えていると思います」

——やっぱり売れたい?

f「それは売れたいですよ(笑)」

S「以前、三浦大知さんの『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌のプロデュースをやって、そこで視点が変わりましたね」

a「アーティスト性を担保しながら作家仕事をする、その糸口が見つかったよね」

S「その後、歌モノばかり作る道もあったと思うんです。でも、僕らはそれをしないというかできないんですよ。自分たちのアーティスト性に素直に、それを磨きつつ、そういった仕事もするだけ」

a「それを続けていって、売れたら最高(笑)」

f「世界的に見れば、そういったことは実際に起きていて、例えばソフィーとかが名プロデューサーになっていて、Ed Bangerも作る音楽はそれほど変わっていないのに、それがポップとして評価される。それは1つの理想形ですよね。日本もその流れが来ると信じ、僕らはそれに備えてクリエイティブを高めていくだけ」

a「あと、レーベルとしてはCarpainterやMasayoshi Iimoriに続くアーティストを作っていきたいよね。もしかしたら今後はDJだけで成立させる人、全国をまわって稼ぎまくる人も出てくるかもしれないけど」

——やっぱり、今はDJだけというのは難しい?

a「純粋なDJ人口は少なくなりましたよね」

C「さっきの島国論じゃないけど、今はクラブの中でうまくDJをまわしていくような感じで、コミュニティの中で仲間を呼び合うことが以前よりなくなった気がするんですよ。そうなると、自然とDJも淘汰されてしまうのかなと」

S「コミュニティ同士を繋げるアイコニックなジャンルやサウンドが希薄っていうのも大きいよね」

a「ドメスティックなものしかないんだよね。ただ、若い世代からは新しいものが出てきていて、規模感は小さいながら、島を繋げようという感じもある」

S「でも、その島がどんな島なのかわからないっていう現実も……」

a「そうなんだけど、その中でもやっていくしかなくて、やることはメッチャあるって感じ(笑)」

——そんななかで7年間も活動してきたTREKKIE TRAX。それはスゴイと思うよ。

f「それが最近マジでゼロに戻りましたけどね(笑)。まだまだこれからです」

TREKKIE TRAX
http://www.trekkie-trax.com/


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V.A.
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