1970年代後半のニューヨークを舞台に、夢を追う5人の若者たちの目線からヒップホップの誕生を描くNetflixオリジナルドラマ『The Get Down』。
現在配信中のパート1（全6話）に続き、全13話の完結編となるパート2が4月7日（金）よりNetflixで配信される。

すでに多くのラッパー、そしてアーティストたちから絶賛の声があがっている今作。
監督は『華麗なるギャツビー』や『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン。

ドラマにはグランドマスター・フラッシュやDJクール・ハーク、カーティス・ブロウ、アフリカ・バンバータなどといったヒップホップ・レジェンドらがアドバイザーとして参加。ドラマで使用されるラップのリリックをナズが書き下ろしていることも話題になっており、ヘッズは要注目だ。