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Looking Back to 2015〜Jamie Jonesが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

ハウス〜テクノ・シーンで絶対的な存在感を示し、自身のDJとしての活動だけでなく、バンド:ホット・ネイチャードではUKチャートを席巻。 もはやアンダーグラウンドのみならず、オーバーグラウンドにまで大きな影響を与える男、ジェイミー・ジョーンズが選ぶ2015年のベストトラックは? そしてベストアクトは?

Looking Back to 2015〜TJOが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

常に現場に根ざし、クラブ、そして数多くの国内フェスでプレイ。その稼働率は現役DJの中でも屈指の存在であるTJO。 日本のシーンを盛り上げるべく獅子奮迅の活躍を見せてきた彼の世界での活躍を祈願しつつ、今回は2015年の彼のトピックをプレイバック!

Looking Back to 2015〜KO KIMURAが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

気がつけば30年。 長きに渡り日本のダンスミュージック・シーンを牽引してきたKO KIMURA。そのキャリアに裏打ちされたスキル、そして独自のセンスは、今も燦々と輝き続けている。 そんな彼が記念すべき年に選んだベストトラックは、いかにもKO KIMURAらしい、現場に根ざしたチョイスとなった。

Looking Back to 2015〜KSUKEが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

2015年は活動の拠点をアメリカ・ラスベガスへと移し、マイアミの『ULTRA MUSIC FESTIVAL』をはじめワールドワイドな活躍を見せたDJ、KSUKE。 日本でも『ULTRA JAPAN』の他、様々なフェスやイベントに出演し、新作『Weightless』をリリース。 次代のシーンの旗手として活躍した彼が2015年を振り返る。新たな高みへと歩み始めたKSUKEが、そこで見たもの、感じたものとは……。

Looking Back to 2015〜Young Juvenile Youthが選ぶ2015年ベストディスク&アクト

日本のみならず世界からも注目を集める、シンガーのYuki&電子音楽家のJEMAPURからなるエレクトロニック・ミュージックデュオ、Young Juvenile Youth。待望のCDデビューを果たした2015年、彼らにとってはどんな1年だったのか。 2016年もその動向に期待が高まる2人が選ぶ2015年のベストト...

Looking Back to 2015〜沖野修也が選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

アーティストとしての活躍はもちろんのこと、2015年は新たなプロジェクトKyoto Jazz Sextetのプロデュース、そして執筆業、自伝の出版。 さらには『官邸前DISCO』への参加をはじめとするポリティカルな活動も際立った沖野修也。 もはや、いちアーティストとしての枠組みを超えた彼は、2015年をどう見たのか。

Looking Back to 2015〜☆Taku Takahashiが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

DJ、そしてプロデューサーとして、2015年も大活躍だった☆Taku Takahashi。 そんな彼がベストトラックとして選んだのは、世界中で大ヒットしたやはりあの曲……。 そしてベストアクトにはなんと……。 さらに、2015年最高の出来事としてピックアップしたのは、地球全土で大きな盛り上がりを見せたあの超話題作の公開と、いかにも彼らしいトピックを挙げてくれました!

Looking Back to 2015〜SOUL CLAPが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

ハウス〜ファンクやディスコ、ヒップホップ〜R&Bまで、あらゆるジャンルを横断するハイブリッドなDJスタイルで世界中のフロアを魅了するNYの次世代ハウス・デュオ:SOUL CLAP。 シーンの未来を担う次世代スターの筆頭格として、2015年も大活躍だった彼らが選ぶベストディスク。 それはいかにも彼ららしいジャ...

Looking Back to 2015〜Satoshi Tomiieが選ぶ2015年ベストディスク&ベストアクト〜

2015年は、約15年ぶりとなる新作「New Day」をリリースし、世界中に改めてその名を轟かせた日本が誇るトップ・アーティスト、Satoshi Tomiie。 そんな記念すべき年の総括もさることながら、アルバムからのフィードバックをもとに、彼の脳裏にはすでに2016年のビジョンも広がっているようだ。はたして...