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アノーニ:4つのキーワードから浮かび上がる彼女の真の肖像

ハドソン・モホーク、そしてワンオートリックス・ポイント・ネヴァーという2つの才能をプロデューサーに迎え、このたび最新アルバム「HOPELESSNESS」をリリースしたアノーニ。 かつてアントニー・ヘガティと名乗っていたアノーニはトランスジェンダーとして生を受け、自身がボーカルを務めるバンド:アントニー・アンド・ザ...

オランダの名門Rush Hourが移転。そのオープニングパーティをレポート!

その始まりは1997年。レコードショップとしてスタートし、いまや店舗に限らずレーベル、オーガナイズ、ディストリビューションなど、ダンス大国オランダにてダンスミュージックに関わる全てを網羅するRush Hour。 とにかくストイックにアンダーグラウンドを追求するその姿はいまや確固たる存在感を示し、世界中にファンを拡...

トロピカルハウス界の寵児カイゴが満を持して放つ「Cloud Nine」

心地よいビートに生音のパーカッションなど、常夏リゾートを思わせるサウンドで人気を博しているトロピカルハウス。 それはノルウェー出身のカイゴや名付け親となったトーマス・ジャックらが中心となってシーンが拡大。 昨年はジャスティン・ビーバーが“What Do You Mean?”で、今年はスティーヴ・アオキもその...

ときにハード、ときに甘美でホリックな魅力でシーンを彩るデジタリズムの最新作

それはEDM勃興前夜……2000年代中期以降、シーンを席巻したエレクトロ・ムーブメントにおいて、その中核を成していたのが彼ら、イェンス・モ エルとイスメイル・トゥエフェッキ(イシ)の2人よるDJデュオ、デジタリズム。 ときにハード、ときに甘美でホリックな魅力を携えダンスミュージック・シーンを彩るエレクトロに、彼ら...

“厳格に黒”で覆われた美しき世界[JULIUS]×{NILøS} Sound Lounge;レポート

世界的な人気を誇るファッション・ブランド『JULIUS』の音楽レーベル{NILøS}のローンチ・イベントが渋谷のContactで開催。 剥き出しのコンクリートにアブストラクトな映像が随所に投影され、毒々しい華と流木で組まれたオブジェの上にはパリコレでのコレクション映像が無造作に映し出される。 なんともス...

今は亡きDJラシャドに捧ぐ……Hyperdub総帥コード9インタビュー

一昨年の4月、ジューク&フットワークのイノヴェーターであるDJラシャドが逝去した。 当時、ジューク&フットワークが世界中に伝播していた最中だっただけに、この訃報にはシーン全体に大きな影を落とした。 様々なアーティストたちが彼の死を悼むなか、とりわけHyperdubの総帥でもあるコード9は昵懇の仲だっただけに悲嘆...

FLOOR最新号はいよいよ幕を開けるフェス特集!カヴァーには全世界注目のアノーニ!!

5月13日(金)より配布開始のFLOOR最新号#15は、ここ数年人気爆発! 年々拡大の一途を辿る“フェス”を大特集! いまや数多く開催されるフェスの中から、本誌がオススメするフェスを一挙紹介。 昨年初上陸し話題となった世界屈指のリゾートフェス『CORONA SUNSETS FESTIVAL』をはじめ、今...

ヒップホップシーンの大富豪たちの天国と地獄。フォーブス長者番付が発表

ロンドン大学のある科学者による調査では、この半世紀のポピュラー・ミュージック史上で最も大きな影響力のある音楽ジャンルと言われているヒップホップ。 今年発表された第58回グラミー賞では、主要部門こそ逃したもののケンドリック・ラマーが5冠を達成。 また、その他にも、ラップを取り入れたブロードウェイミュージカル『...

中古レコードから出てきた手紙に涙……その意外なストーリーとは

近年世界的なブームが続くアナログレコード。 アメリカでは2015年のアナログ盤の売り上げが、ストリーミング配信の売り上げを追い抜き、ここ日本ではHMVがアナログレコード専門の大型店を渋谷にオープン。 さらには一度生産終了したターンテーブルの名器:TechnicsのSL-1200が復活するなど、再評価の流れが...