“僕らはやっぱり彼らのことが大好きだったんだ……”

3月10日(木)より配布開始となる(エリアによっては11日)FLOOR最新号#14は、3月16日に約6年ぶりの待望の新作「Barbara Barbara, we face a shining future」をリリースするアンダーワールドを大特集!

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“この作品は洪水のように生まれる自発的なクリエイティビティの始まり……”
(カール・ハイド)

新作のこと、現在のダンスミュージック・シーンのこと、
さらにはともにアンダーワールドを作り上げてきた仲間たちのことなど、
彼らの知られざる今が詰まったフロントマン:カール・ハイドの独占インタビュー。

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そして、アンダーワールドの偉業を振り返るヒストリーに、
これまで時代を彩った名盤の数々の紹介。

また、日本中が悲しみで包まれた3.11。
東日本大震災直後に僕らを勇気づけるべく駆けつけてくれたカール・ハイド。
今だからこそ話せる当時の思いを彼の言葉とともに綴ります。

“僕はとても恥ずかしくなったよ。逃げ出してしまった西洋人たち、日本を見捨てた連中を見てね”
(カール・ハイド)

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さらには、アンダーワールドには欠かせない、世界最高峰のデザイン集団:Tomatoについてもフィーチャー。
彼らのこれまでの作品を振り返るとともに、活動25周年を迎え渋谷で開催される記念エキシビジョンについて、主要メンバーであるサイモン・テイラー&ジョン・ワーウィッカーにインタビュー。

同時に、Tomatoの魅力について今をときめく人気クリエイター:ファンタジスタ歌麿呂にも直撃。

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アンダーワールド、そしてTomato。
音楽からデザイン、アートまで様々なカルチャーを横断し牽引してきた彼らの魅力をたっぷりとお届けます。

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そんな大特集とともに、今号では毎年恒例、メキシコで開催された2つのフェスを徹底レポート!

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“死ぬまでにゼッタイ行くべきフェス” にも挙げられる、赤道直下の常夏ダンスミュージック・カンファレンス『The BPM Festival』。

マヤの秘境で繰り広げられる世界一スピリチュアルなフェス『DAY ZERO』。

日本のメディアではあまり紹介されることのないとびきりの情報がここに!

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その他にも注目のイベント情報や最新のディスクレビューまで、
“今”のダンスミュージック&カルチャーをFLOOR独自の目線で切り取り、みなさんのもとへとお届けします。

FLOORは全国のクラブ、カフェ、ギャラリー、美容院、レコードショップなどで配布中!

また、確実にFLOORをゲットしたい方はこちらから!

配布店舗(一部)

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