2011年のオープン以来、ジャンルや国内外問わず様々なアーティストが出演。その中にはエイサップ・ロッキーやディプロ、メジャー・レイザー、ジャジー・ジェフ、トラヴィス・スコットなど錚々たる顔ぶれが並び、数多くのドラマを生み出してきた渋谷のSOUND MUSEUM VISIONが今年で10周年。それを記念し、11月の1ヶ月間に渡り、「SOUND MUSEUM VISION 10th Anniversary  “天”  presents」と題してスペシャルなマンスリーイベントを開催。

今回はコロナ禍とあって国内アーティストのみに特化し、VISIONが誇るレギュラーパーティをさらにアップデートしラインナップ。スタートとなる11月2日(火・祝前)にはGOTH-TRAD、Herbalistek、Allen Mockらが出演する「HERBALISTEK presents SECTOR A Bass Music Experience」。5日(金)は「EDGE HOUSE」。KENTACATS & KZMT、CARTOON、ELLI ARAKAWAらが登場。

そして、6日(土)はYZERR (BAD HOP) 、kZm、DJ CHARI & DJ TATSUKI、DJ KANJIら出演の「TURN OVER」。12日(金)は「BIG GROOVE Supported by MAGIC STICK」、13日(土)は「STEREO WAVE」、19日(金)の「TECHNO INVADERS」には石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳がプレイ。さらに、20日(土)に「TURN OVER」、22日(月・祝前)には「DOTTT.」、26日(金)は「trackmaker」、27日(土)には「ROLL DEEP」が開催。

なお、全イベント、来場者先着100名にSOUND MUSEUM VISION 10th Anniversary  “天” キーホルダーがプレゼントされる。

SOUND MUSEUM VISION

https://vision-tokyo.com