モノホンの音環境と極上のラインナップで世界基準のアンダーグラウンドなテクノ&ハウスを贈るエレクトロニックミュージックの祭典「Unison Wave」が始動。12月26日(日)に初開催が決定。
その舞台となるのは、1989年に奇才ブライアン・イーノのサウンドインスタレーションを企画した神戸XEBEC HALL。そこは音響機器メーカーTOA本社内にある多目的スペースで、そのメインホールは余分な反射音を抑え、残響音のない空間を実現。さらには、高さ6mからのラインアレイスピーカーで再現性の高いハイクオリティなサウンドを愉しむことが可能。
そして、ラインナップはUKの鬼才ブラック・マーリンがライヴセットで関西初上陸。その脇を固めるのは彼と縁あるDJ Nobu、Wata IgarashiがB2Bで参戦。そのほか、11月以降にさらなる追加出演者が発表予定。
チケットは、10月29日より早割が発売開始となる。
Unison Wave 2021