2000年4月にオープンした渋谷WOMBが今年で23周年。それを祝い、4月22日（土）には「WOMB 23rd ANNIVERSARY」を開催、このたびそのフルラインナップが発表され、昨年PRADAのランウェイのサウンドトラックを手掛け、同ブランドのグローバル音楽イベントで大成功を収めるなどファッション＆カルチャーシーンでも大きく注目を集めているリッチー・ホウティンが8年ぶりにWOMBに帰還することが明らかに。
今回はリッチー・ホウティン3時間のDJセットに加え、国内からは自身の声とモジュラーシンセサイザーを用いたライブパフォーマンスで活躍する韓国人アーティストMACHÌNAが参戦。昨年のPRADAで共演したことを機に今回のラインナップに抜擢された。また、メインフロアにはWATA IGARASHIも出演。その他、1階ラウンジ、4階フロアにはこれまでWOMBを長年支えてきた実力派と近年のWOMBを盛り上げる新世代が登場する。
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