LATEST POSTS

DJMAGランキング2015から読み解くEDMシーンのいま

今年も発表されたDJ MAGの世界人気DJランキング。 本項では、賛否両論騒がれる新王者ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクの勝因とこのランキングから考えうる今後のEDMシーンのトレンドを読み解いてみようと思う。

アーティスト、演出作家、クリエイターたちが観たULTRA JAPAN 2015 前編

今年も大成功を収めた『ULTRA JAPAN』。では、実際に出演していたアーティストたちはどんな思いでステージにあがり、そこで何を感じたのか。 編集部では、本祭に出演したDJ をはじめ、LJ にVJ、さらにはダンサーの方々にインタビュー。その模様を前後編に分けて紹介していく。

「ULTRA JAPAN」で感じた、フェスのまた違った楽しみ方〜ブース編〜

昨年を超える盛り上がりを見せていた今年の「ULTRA JAPAN」。会場でよく見かけたのがスマホを片手にセルフィーするお客さんたちの姿。 いまやフェスでは当たり前の光景だが、そんな人たちに向けて他とは違うちょっと面白い取り組みをしていたのがレノボブースだ…。

スクリレックスが『ULTRA』で見せた“音楽×エンターテインメント”の究極の形

ニッキー・ロメロ、DJ スネークなど名だたるトップアーティストが出演した『ULTRA JAPAN』の2日目。 その大トリを飾ったスクリレックスのパフォーマンスは、3日間のなかでも傑出したものだった。 ハウス~トランスとは異なるサウンドをメインにしながらも、凄まじい興奮と感動を生んだパフォーマンスを振り返る。

『ULTRA JAPAN』を経た日本のダンスシーンのあるべき姿を問う

昨年、日本に初上陸した『ULTRA JAPAN』。 2回目となる今回、前回を上回る成功を収め、それはもはやムーブメントではなく1つのカルチャーとなったと言えるだろう。 そんな『ULTRA JAPAN』について、ここではビジネス、ファッション、そしてシーンにもたらした功績……、その他様々な面からこのカルチャーについて...

『ULTRA JAPAN』の裏側に迫る! 仕掛人に聞く『ULTRA』の真なる魅力と意義

いよいよ明日に迫った『ULTRA JAPAN2015』。 そんな今、FLOORが開催前最後にお届けするのは、『ULTRA JAPAN』のクリエイティブ・ディレクターである小橋賢児とFLOOR編集長:芹澤直樹の緊急対談。 賛否両論のラインナップの真意……、新たにスタートするRESISTANCEの魅力……、そして今回の...