6月10日から12日にかけて開催され、3日間で過去最多となる15万人が来場した『Ultra Korea』。
2012年にアジア初上陸となった『Ultra Korea』は今年で5周年。
それにふさわしく、アーティストたちもマーティン・ギャリックスやアフロジャック、アクスウェル&イングロッソにナイフ・パーティ、デッドマウスにジョーズ、さらには今年限りでライヴ活動を引退するアヴィーチーなど豪華な顔ぶれが集結。
そんな本祭の模様を、早くもアーティストたちがSNS上にアップ。
彼らのInstagramの写真とコメントをチェック!
アヴィーチーはUltra Music Festivalのプロデューサー、Adam Russakoffへの胸熱なメッセージとともに、
「ここ数年、多くの楽しみと新曲のショーケースをともにしたUltra Music Festivalに、そしてアダムに感謝を。いろいろ失敗もしたけど、そんな俺でも信じてくれてありがとう。
昨日のソウルのUltraでのプレイが2人一緒に行う最後のショーになった。
この夏開催されるすべてのラストショーたちに乾杯!」
とコメント。ガッツリハグしてます。
「Ultra Koreaクッソ楽しかった!」
ナイフ・パーティ
「put your hands upって感じのUltra Koreaだった。ありがとう!」
フェデ・ル・グランド
「生涯最高のショーのひとつだったよ」
セバスチャン・イングロッソ
「Ultra Koreaがヤバかった!!!!」
アフロジャック
彼は韓国行きの飛行機に乗り込む直前の模様もアップ。
例のプライベートジェット(通称アフロジェット)ではないみたい。
オーディエンスを前に太極旗を掲げるジョーズ。
また、こちらはプレイ前の写真。
デッドマウスは、
「この会場でプレイできるのは正直スゴイよ」
と会場のオリンピックスタジアムを大絶賛!