シンセサイザーにフォーカスした国産ドキュメンタリー映画が登場2014年8月23日 0 LINE シンセサイザーをテーマにした国産ドキュメンタリー映画が登場。 電子楽器を扱うドキュメントはこれまでも「Moog」「IDREAM OF WIRES」などの作品があるが、日本を舞台にした映画は今作が初となる。 大阪周辺エリアを舞台に、ミュージシャンや開発者、スポット、歴史など、多方面からシーンの現在を描く。 なお、制作を行ったスタジオねこやなぎは、今後も日本の電子音楽・楽器シーンをテーマにドキュメンタリーをシリーズ化する予定。