８月５日に新作EP「Kuiper」をリリースしたフローティング・ポインツが10月7日（土）に来日する。
会場となるのは渋谷のライブハウスWWWの2号店で、9月1日にオープンしたWWW X。

フローティング・ポインツはマンチェスター出身のプロデューサーで、自身のレーベルEglo Recordsからリリースした“Vacuum Boogie”で注目を集め、2011年リリースの「Shadows EP」で評価を世界的なものに。

2015年には5年がかりで作り上げたファーストアルバム「Elaenia」をリリース、そのサウンドはハウスにジャズ、ソウル、ブラジリアン、クラシックと多様な要素がせめぎあい、大きな支持を獲得した。

そんなフローティング・ポインツは6月に行われた『Glastonbury Festival』に出演。そこで披露したライヴセットも大好評。
今回の公演は世界的にも評価の高いバンドセットを伴っての来日となる。

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