今年5月には米マイアミで開催され、総勢140組以上のアーティストが出演。3日間で18万人を動員した世界最強のヒップホップフェス『Rolling Loud』が日本に上陸することが明らかに。

『Rolling Loud』は、2015年にマイアミでスタート。
4回目となる今年はリル・ウェインやDJキャレド、N.E.R.Dといった米ヒップホップシーンを牽引する大御所に加え、ミーゴスやポスト・マローンといった今が旬のアーティスト。さらには、Jコールやウィズ・カリファといった名だたるスターまでラインアップ。

しかも、サプライズでA$AP Mobの新鋭プレイボーイ・カルティのステージにエイサップ・ロッキーが登場したり、ミーク・ミルが釈放後初のライヴを行なったり、最終日の大トリを飾ったフューチャーのステージにはニッキー・ミナージュやクリス・ブラウンが登場するなどとにかく豪華。

そんな『Rolling Loud』が、『Rolling Loud Japan 2018 〜PRE-ROLL〜』と銘打ち、7月1日（日）に日の出TABLOIDで開催！ 世界中で注目を集めるケイトラナダを筆頭に、先日は『ULTRA KOREA』での好パフォーマンスも記憶に新しいKOHH、日本の次世代ヒップホップシーンの最右翼YENTOWNからkZmとDJ MARZY、計4組の出演が決定している。

現在、チケット先行発売も開始中。一般発売は23日から。