遡ること1985年、「DJこそ明日の音楽の中枢を担う」との考えのもとイギリス・ロンドンで勃興した世界最大のDJの大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS」が今年も開幕。

過去にはロックの殿堂入りも果たしたBeastie BoysのDJ Mix Master Mike、Duck Sauce名義ではグラミーにもノミネートされるA-Trak、そしてudson MohawkeやCashmere Catなど世界を舞台に活躍するアーティストを数多く輩出してきた本大会。日本でも1990年から開催され、DJ KENTAROやDJ IZOH、2025年のCreepy NutsのDJ 松永など多くの世界チャンピオンを生み出してきた。

昨年、日本で初開催となった世界大会には2,000人近いファンが駆けつけ、4度の日本チャンピオンに輝いていたDJ FUMMYが悲願の世界一を獲得。また、現日本王者ヒラテマリノは先日開催されたWBCのオープニングセレモニーで DJパフォーマンスを披露するなどシーンへの注目度は鰻登り。

開催発表と共に予選エントリーの受付もスタート。伝統かつ花形の「CLASSIC」、1対1でスキルを争う「BATTLE FOR SUPREMACY」、スクラッチの技術だけを競う「SCRATCH BATTLE」、使用機材の制限を無くした次世代のカテゴリー「THE OPEN」の4部門があり、6月からオンライン予選がスタート。日本大会は8月29日(土)に渋谷WOMBLIVE、世界大会は11月に行われる。

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