【3月13日(金)】

「CARNIVAL」@ZEROTOKYO(新宿)

「SICK INDIVIDUALS」@CÉ LA VI Tokyo(渋谷)

「pluko TOKYO SHOW」@CIRCUS TOKYO(渋谷)

【3月14日(土)】

「KULU 7TH ANNIVERSARY」@WOMB(渋谷)

「Dixon -AZUMAYA 7th Anniversary-」@MIDNIGHT EAST(渋谷)

先日、あるDJの方がインタビューで“音楽はその空間のイニシアチブが一番取れるもの”って言っていてなるほどなと。イニシアチブというか“支配”という意味では視覚と同等、もしかしたらそれ以上に聴覚の影響は強いし、とりわけ洗脳は視覚的な手段もあるものの古の時代から“音”、さらには“言葉”で行うものが多いし、京極堂さんとかね。だから陸軍中野学校は……なんて思ったりしたわけですが、とにかく“音楽”の持つ力は改めてすごいなと。楽しませる、興奮させることはもちろん、時と場合によっては感傷的にさせたり、泣かせることもできるわけで。でも、そこには視覚的なプレイバックというか音楽が連想させる“像”があるからこそかもしれないし、でもそれを引き出しているのは音楽であってあくまで音楽ありき。でも同じ音楽でもその“空間”、その“空気”があってこそ……とかいろいろ考えた結果、音楽は支配するものじゃなくて、感情なり像なりを生み出す&引き出すトリガーなのかなと。

さて、今週もそんなトリガー引きまくりのパーティが盛りだくさんです。2026年期待の新パーティ「CARNIVAL」にはGiolì & Assia。そしてSICK INDIVIDUALSにちょっと気になるpluko。さらには久しぶりの名手Dixon。Innervisionsですね。彼はいつの時代もなんかかっけーな!と思わせる、とても雰囲気のあるDJだと思うし(もちろん実力もすごいよ!)、イニシアチブ上手な空間支配系DJの印象があります。

そして、今週の動画はMason Collective。もうシンプルに楽しそう! 日本に来たことあるのかしら?生で見てみたい!

https://x.com/FLOOR_JP