新時代のアーティストたちは今……FLOOR最新号は若き才能をフィーチャー FLOOR最新号#18配布中! 今回の特集は「U25」と題し、これからの時代を創る25歳以下のアーティストたちの今をフィーチャー! 彼らは今何を思い、いかにサバイブしているのか…… FLOOR編集部が総力を挙げてその動向を探ります。
2016年度版「TOP 100DJs」から読み解くEDMシーンの傾向 ダンスミュージック・シーンにおいて、DJたちのひとつの指針となる英DJ Mag誌が毎年発表している世界人気DJランキング「TOP 100DJs」。その2016年度版がいよいよ発表に! 今回見事1位に輝いたのは…… マーティン・ギャリックス! ここ数年常に栄冠なるかと騒がれながらも2014年は4位、2015...
Dance with Flix 〜身体が蠢くドラマの数々〜 ここ数年、ダンスミュージックをテーマとした映画やドラマが数多く制作され世界中で人気を博している。 昨年公開されたN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』は世界興収2億ドル以上を稼ぎ出し、音楽伝記映画史上興収No.1を記録。 また、EDM をテーマにした『WE ARE YOUR FRIENDS』や...
マーティン・ギャリックスがオランダ版VOGUEの表紙に登場 世界20カ国で出版されているファッション誌『VOGUE』。そのオランダ版にして兄弟誌の『VOGUE MAN』の表紙に『ULTRA JAPAN 2016』で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことも記憶に新しい、20歳のDJ/プロデューサー:マーティン・ギャリックスが登場。
アジア全土で吹き荒れるULTRA旋風、その勢いは留まることを知らず! 『ULTRA KOREA』レポ 6月10日〜12日、韓国はソウルにある蚕室総合運動場オリンピックスタジアムにて開催された『ULTRA KOREA』。 日本に先んじてスタートし、今回で5回目を迎えた本祭だが、今年も3日間でのべ15万人を動員。改めてその人気の高さを見せつけた。 会場にはULTRAならではの豪華セットが擁されたメインステージの...
連日大熱狂の『Ultra Korea』、早くもアフロジャック&マーティンの動画が公開に! 6月10日〜12日にかけて開催された『Ultra Korea』。 今年はヘッドライナーにアフロジャック、アーミン・ヴァン・ブーレン、アヴィーチー。さらにはアクスウェル・イングロッソにチェス&ステイタス、デッドマウスにナイフ・パーティ。そしてマーティン・ギャリックス、ラビット・イン・ザ・ムーン。 その他にもアンソ...
みんな知ってる?ダンスミュージックにまつわるハンドサインのトリビア フェスやイベント(特にEDM系)でおなじみのハンドサインと言えば、両手でハートを作るポーズ。 これはもちろん♡、LOVE(愛)を意味していて、“最高!”とか“大好き!”とかそういった意味のこと。 ただ、このサインはフェスやイベントに限らず、普通に女の子たちが写真を撮るときにもやってますが、今回はそんなハンド...
感涙必至……すべての人に音楽を! マーティン・ギャリックスが起こした奇跡 聴覚障害を持つ両親の元に生まれたデヴィッド。 彼もまた生まれながらにして耳が聴こえなかった。 そんなデヴィッドにまわりの人々は聞く。 “あなたは踊れるの?” もしも生まれながらにして耳が聴こえなかったら…… 僕らが愛するダンスミュージックと出会うことはない。 そんな人生が考えられるだろうか。 ...
世界トップ級の実力者がひしめく激戦区|ダンス大国オランダの今② ダンスミュージック・シーン始まって以来のビックウェーブとなったEDMムーブメント。オランダは、現在間違いなくその中心にいる。 90年代後期よりダンス大国として君臨してきたオランダで、ダンスミュージック・カルチャーが如何に成熟していったか? 歴史・文化・国民性といった観点からシーンを分析したオランダ特集第一弾に続...