今年ついに日本に初上陸する魅惑の新感覚リゾート・フェス『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』。
沖縄県見城市の美らSUNビーチを舞台に、ゴリラズ・サウンド・システムDJセットやホセ・パティーヤ、マーク・ファリナ、ブレイクボット&イルファン、ラスティーなど国内外から豪華なアーティストが集い、いよいよ今週末9月12日(土)〜13日(日)開催!

そんな『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』の日本初開催を記念し、今回はこれまで世界中を魅了してきたこのフェスの模様を映像とともにダイジェストでお届け!

他のフェスにはない極上の世界観!聖地イビサでもその人気は絶大

昨年イビサで高らかに産声をあげた『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』。
ビーチでサンセットを眺めながらコロナと極上の音楽を堪能するという独自のコンセプトが人気を博し、すぐさま世界中へと飛び火したわけだが、その原点であるイビサでは今年2015年も8月に開催。
そこにはデューク・デュモンやピート・トン、さらにはDJハーヴィーなど名だたるDJたちが参加し、もちろん終日大盛況。
音楽性も大流行のEDMではなく、よりバレアリックなサウンドでリゾート感を高め、世界屈指のパーティ・アイランド:イビサでもとりわけハッピーでリラクシー、そしてなによりピースフルなフロアを創出。

既存のイベントでは味わうことのできないその世界観は、映像でも一目瞭然。
こんな素敵な空間が日本でも体感することができるなんて……初の日本開催が待ち遠しくなるばかり。

サウンド、舞台造形、演出……オリジナリティ溢れる魅力が満載

『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』はイビサの他、これまでにイギリス、カナダ、メキシコ、オーストラリアでも開催。

なかでも、CORONAの原産地でもあるメキシコ開催時には脅威の盛り上がりを見せていた。
イビサに負けず劣らずの絶好のロケーション、メキシコはアカプルコで昨年開催された際には、リハブ、カイゴといったEDMシーンで今をときめくDJに加え、マヤ・ジェーン・コールズやウルフ&ラムら現行ハウス界屈指のアーティストたちも参加。

その音楽の奥行きの深さもさることながら、特設されたアーティスティックなステージ、そして数多くの演出により会場は昼〜夕方〜そして夜にかけて様々な顔を見せ、集まったオーディエンスはとにかくみなスマイリー。
心の底から楽しんでいるオーディエンスたちを見ていると、フェスって素晴らしいですね……と思わずつぶやきたくなるほどのハピネス感。

新たなパーティ・パラダイス、メキシコのプラヤ・デル・カルメンでも開催

また、今年は同じくメキシコのカリブ海に面し、近年大人気の一大リゾート、プラヤ・デル・カルメンでも開催。

ここプラヤ・デル・カルメンでは、毎年街全体が会場になるビッグフェス『BPM』も開催されているが、パーティ&ミュージック・ラブ感はそのままに『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』では、よりリゾーティーな魅力が満載。
絶好のロケーションが生み出す抜群のリゾート感覚に加え、造形&演出は他のビッグフェスにひけを取らない超絶クオリティ。
そして、レイドバック・ルークやロビン・シュルツら出演者も超豪華とくるのだから、いかに『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』が人気なのかはよくわかる。

世界中で展開する『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』、イギリスでも大喝采!

そして、最後はフェスの聖地イギリスで今年開催された模様のアフタームービーを。
映像自体は短いが、イビサやメキシコに匹敵するリゾート感とハピネス感。それはまさに新たなダンス・パラダイス。

毎回、世界中で本フェスの開催にふさわしい場所をリサーチし、どこでも常にオーディエンスに極上の時間を提供してきた『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』。
もちろん、今回の沖縄でも幸せな時間を過ごすことができるはずだ。

そんな『CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL』の初日本版は9月12日(土)〜13日(日)に沖縄県見城市の美らSUNビーチで開催。日本屈指のロケーションのもと行われる本邦初のリゾート・フェス。きらめく海、輝く太陽、美しい砂浜、さらには極上のダンスミュージック……この夏最後のパラダイスがここにある!

corona1corona2corona3corona4