electriczoobeachtokyo3

連日お届けしている『electric zoo beach Tokyo』特別企画第3弾は、第1弾に続き注目の出演者残り5組をピックアップ! 最新楽曲からライヴミックスまでを完全網羅。開催前の予習にどうぞ。

世界のビッグフェスで活躍する、錚々たる面々が集まった『electric zoo beach Tokyo』。5月6日は幕張に集合だ!

W&W

EDMヒット量産中!世界が注目する2人組

w&w

昨年初開催となった『ULTRA JAPAN』でも会場を大いに盛り上げたW&W。
彼らはもともとトランス・シーンで脚光を浴び、現在はEDMシーンでも人気爆発。“Bigfoot”をはじめ、ハードウェルとのコラボ曲“Jumper”、さらにはウメット・オズカンとのコラボ曲“The Code”など、彼らの楽曲の数々は世界中のフロアでヘヴィー・プレイされた、まさにEDMアンセム。

昨年は、“Waves”が『Tomorrowland 2014』の公式アンセムとなったりと、プロデューサーとして今最も旬な2人組だ。DJ MAGの「Top 100 DJs」でも2014年は18位にランクイン。4月には日本限定版ミックスCD「Bigfoot – Special Japan Edition -」をリリースし、ここ日本でもブレイク間違いなしの注目株!

DVBBS

世界中を魅了する激しいパフォーマンスに期待大!

dvbbs

今年の正月に開催された『electrox』にも出演したダブズが早くも再来日!
兄のクリスと弟のアレックス、カナダ出身の兄弟デュオである彼らは、2012年に本格的に活動を開始し、以来ウォーターガン乱射や強烈フロアダイブなど激しいパフォーマンスで世界中のオーディエンスを魅了中。

もちろん音楽性も申し分なく、“Tsunami (Jump)”をはじめヒット曲を量産。2014年の「Top 100 DJs」では初登場にして20位にランクインする快挙も達成。今彼らを見ずして誰を見る!

R3HAB

昨今話題のバウンス系、その神髄は彼にあり!

rehab

2014年、EDMシーンでも大きな話題となったバウンス系。既存のEDMよりもノリがよく踊りやすいそのサウンドは、一躍シーンでも注目を集めた。
そんなバウンス系の筆頭がこのリハブで、そのムーブメントが後押しとなり、「Top 100 DJs」でも前年から脅威の35ポイントアップの23位に急上昇。今や『Tomorrowland』をはじめ世界中のビッグフェスをロックする、間違いなく昨今のEDMシーンにおけるキーパーソン!

Rebecca & Fiona

数々のフェスを魅了するシーン屈指の美人デュオ

fiona

スウェーデン発の美人DJデュオ:レベッカ&フィオナ。
EDMシーンの重鎮:カスケードにも見初められ、現在は『Ultra Music Festival』や『EDC (Electric Daisy Carnival)』といった数々のフェスに出演するなど、その実力は折り紙つき。“Bullets”や“Turn It Down”など、数々のフロアヒットを発表している彼女たちが、その美貌とともに『electric zoo beach Tokyo』を美しく彩ってくれるハズ!

PARIS BLOHM

ニッキー・ロメロも熱視線、EDMシーン期待の新星

paris

LAを拠点に活躍するEDMプロデューサー:パリス・ブローム。
ニッキー・ロメロのレーベル:Protocol Recordingsからのリリースでも知られる彼はトリトナルとのコラボ曲“Colors”をはじめ、“Demons”や“Synchronize”のスマッシュヒットを経て、今後の活躍が期待される新星の1人。EDMシーンの次代を担う彼のプレイにも注目だ!

第一弾とあわせて計10組のアーティストを紹介してきたが、その他にもポップ&パンク&EDMの融合型バンド:キャッシュ・キャッシュや、『electrox』を魅了した脅威のLED電飾全開ロボット:クライオマン・ライヴ、さらには日本からもTakeru John OtoguroやDJ WILDPARTY、ALISA UENOなど、計21組のアーティストが出演する『electric zoo beach Tokyo』。

注目のタイムテーブルも発表され、FLOORではその遊び方も第二弾特集で紹介しているので、そちらもチェック!

① 開催直前!『electric zoo beach Tokyo』の魅力に迫る特別企画
②『electric zoo beach Tokyo』をニーブラ!大人の動物園攻略法

FLOORad_SQUAREPUSHER
FLOORad_RDC