2度あることは3度あった！ 『EDC JAPAN 2019』の開催が決定！
2019年5月11日（土）〜12日（日）の2日間、場所は例年と同じく幕張ZOZOマリンスタジアム＆幕張海浜公園EDC特設会場で開催される。

しかも、3回目の開催を迎え、ヒップホップやトラップ、テクノ、ハウスなど様々なジャンルを取り込み、その規模感＆エンターテインメント性はさらに拡大。

というのも、米カリフォルニアで開催されているヒップホップ＆ベースミュージック中心のフェス『HARD Summer Music Festival』を主催するHARDチームと、エンタメ＆カルチャーの坩堝LAなどの愛好家を魅了するテクノ＆ハウスイベントを数多く開催してきたfactory 93チーム、実績のある彼らが会場内の各ステージを監修することに。
まだラインナップは明らかになっていないが、これはもう過去最大級の盛り上がりの予感大！

ダサかっこいい“USA”ではなく、ホントかっこいい“EDC”。世界最高峰のダンスミュージックとエンターテインメントが再び日本で楽しめる！

そんな『EDC JAPAN 2019』のチケットは、12月1日（土）12時より先行先着割引チケットが販売スタート！
こちらは【GA 2日通し券】Tier 1 チケット（￥18,000）、【VIP 2日通し券】Tier 1 チケット（￥49,000）の2種で、売り切れ次第終了。

また、今回先行先着割引チケットを購入すると12月14日（金）に新木場ageHaで開催されるイベント『HARD presented by EDC Japan』に無料招待となんとも太っ腹！

しかも、このイベントも豪華で、ゲストには大ヒット曲“Harlem Shake”でおなじみのバウアー。
スクリレックスとのコラボやドレイク作品への参加などで名を馳せるカナダ出身のエイキャリ。
さらには、韓国のヒップホップシーンを牽引するキーパーソン：ドッキ。
タイトルにもなっている前述の「HARD」の要素たっぷりのベースミュージック＆ヒップホップアーティストが出演する。

いよいよ動き出したEDC JAPAN、続報にも期待！

なお、「EDC JAPAN 2019」、「HARD presented by EDC Japan」ともども、より快適なフェスを目指し、たばこの煙のにおいがしない低温加熱方式の「PloomTECH」とタッグを組み、「たばこの煙のにおいのないフェス」を宣言。
喫煙者、非喫煙者も快適な空間で楽しめる空間作りを行なっていくとのこと。