ムーディマンにフェリックス・ダ・ハウスキャット、デイム・ファンクにクラプトンやUAら、昨年以上の豪華ラインナップを迎え、今年は7月2日(土)、3日(日)に開催される世界屈指のリゾートフェス『CORONA SUNSETS FESTIVAL』。

新旧様々なサウンドが展開されるその舞台は、前回に引き続き沖縄の美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ。

今回はそんな会場について、昨年の写真をもとに魅力を紹介していこう。

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沖縄と言えば、夏となればたくさんの観光客が詰めかけるまさに日本でも最高のリゾート地。
なかでも、この美らSUNビーチはその風光明媚なロケーションで知られる人気スポットだ。

見渡す限り広がる美しい海、そして燦々と陽光が照らされ輝くほどに真っ白な砂浜。
泳ぐもよし、まったりするもよし、様々な楽しみ方ができるわけだが、さらにここは絶好のサンセット・スポットとしても日本でも折り紙つきの場所として知られている。

“ビーチでサンセットを眺めつつお酒を楽しむ”という『CORONA SUNSETS FESTIVAL』のコンセプトを最も味わうことができる最適の場所と言えるだろう。

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そんな会場に、会期中はウッディでアーティスティックな2つのステージとともに、様々なモニュメントやエリアが設置され、フェス気分をさらに盛り上げてくれる。

なかでも昨年大好評だったのが、グッドミュージックとともに波風を感じ、美しい海を眺めているだけで身も心も癒されるチルアウトエリア。

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さらには、地元沖縄の食材とともにタコライスやジャークチキンをはじめとする様々な多国籍フードを取り揃え、南国気分を高めてくれるフードマーケット。

燦々と陽が差し込む真夏のビーチにはドリンクも重要。
それだけにコロナをはじめ、ここでしか味わうことのできないオリジナルカクテルも多数用意。

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なかでも昨年大人気だったのはビーチにぴったりのコロナモヒート!
フードマーケットではそういったお酒に見合ったフードも満載なので、いい音楽とともに“食”もぜひ味わってほしいところ。

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美しい海とともにステージやフロアも一望できるVIPウッドデッキの居心地は格別。最高の1日を過ごすことができるはず。

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そして、今年はワークショップのスペースが拡大され、そこでは昨冬に秩父で行われた『CORONA ESCAPE GLAMPING』で大好評だったワークショップが展開されることに。

『CORONA ESCAPE GLAMPING』では、コロナのボトルを使ったキャンドルづくりやペルーの打楽器「カホン」、さらには参加者全員で色を重ねるアートキャンパスなどが行なわれたが、今回もよりパワーアップした『CORONA SUNSETS FESTIVAL』ならではの催しが行われる予定とのこと。

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サウンド面だけでなく、そのロケーションも最高! 様々な楽しみ方がある『CORONA SUNSETS FESTIVAL』。
この夏は一足早く沖縄で、最高のバケーションを!

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EVENT INFORMATION

CORONA SUNSETS FESTIVAL

2016.7.2.SAT〜3.SUN

OPEN/START 13:00/14:00

美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(Okinawa)

一般:4000円(1日券) / 6000円(2日通し券) VIPシート:4名席 10万円(1日券)

(7/2)MOODYMANN, DAM-FUNK, FELIX DA HOUSECAT, LAID BACK, PILLOWTALK, SPINNA B-ILL WITH HOMEGROWN, SAIRU, NAOKI SERIZAWA

(7/3)DONAVON FRANKENREITER, CLAPTONE, UA, LENNO, 平井 大, DJ REN

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