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本物のパーティ・フリークが集まるクレイジー・サーカス

本誌読者なら知ってて当然! イビサで産声をあげ、今や世界各地を熱狂させる『CIRCOLOCO(シルコロコ)』。これはアントニオとアンドレア・ベリー、2人のイタリア人が1999年に創設されたクラブ:DC10で2003年にスタートした超人気パーティだ。

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DC10自体、徹底したアンダーグラウンド・マナーに則り、有名無名を問わず本物のDJだけを招聘しており、コアな音楽ファンを中心に絶大な支持を得てきた。いまや世界的トップDJであるルチアーノやジェイミー・ジョーンズが無名のころ初めてイビサでレジデントを獲得したのもここである。

しかもこのクラブには、派手な装飾は一切なく、むき出しのダンスフロアと最高峰のサウンドシステム、そしてDJとパフォーマーのみ。
あえて最小限に抑えられたマテリアルで音楽にどっぷり浸かれる環境を創り、ダンスミュージックの本質的な魅力を最大限に引き出している。
さらに、他のクラブがクローズする朝方からパーティを開始するという営業スタイルで、それまでのイビサにはなかったアフターアワーズの文化を創った。

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そんなDC10の人気を確固たるものとしたのが、毎週月曜に開催されている『CIRCOLOCO』だ。“クレイジー・サーカス”の異名を持つこのパーティは、パーティ・アイランド:イビサの中でもとりわけ異様な盛り上がりを見せ、そのあまりの人気に某有名クラブが『CIRCOLOCO』の開催日となる月曜を定休に。さらには客の殺到ぶりにスペイン当局が営業停止命令を出したほど。
当然DJ MAGによる世界の人気クラブ・ランキングでも常に上位(営業停止となった07、08年以外)。イビサ・アワードも度々席巻し、2014年も“Best Club Night”に選出されるなど、いまなおイビサを代表するパーティとして君臨している。

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『CIRCOLOCO』のアイコン:ピエロのごとくクレイジーに、そしてサーカスがごとく享楽的に、イビサの中でも唯一無二の輝きを放つパーティがこの『CIRCOLOCO』なのである!

そんな『CIRCOLOCO』が待望の日本上陸
幕張海浜公園が絶叫と昂奮のるつぼに!

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世界各国を魅了する『CIRCOLOCO』が遂に日本へ!
今回は海浜幕張公園にDC10 PARKが出現し、『CIRCOLOCO』がビーチ・パーティとなって開催決定。
本場イビサのDC10を熟知するアーティスト総勢9組に加え、『CIRCOLOCO JAPAN』のSatoshi Otsukiも参戦。

気になる出演陣のプロフィールをおさらい!

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Petar Dundov
クロアチア・ザグレヴ出身。ジェフ・ミルズのTommorowやベルギーのMUSICMAN RECORDSからリリースするベテラン・アーティスト。彼の独創的でコズミックなアンビエント〜テクノ・サウンドはスヴェン・ヴァスやフランソワ.K、カール・クレイグなども賞賛。

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Kevin Yost

米・ペンシルバニアを拠点に活躍するDJ。ジャジーなディープハウスを得意とし、アンダーグラウンド・シーンから絶大な人気を誇る。アルバム「One Starry Night」、「Bongo Madness」シリーズなど数々のヒット作を飛ばしプロデューサーとしても名を馳せる。

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Clive Henry
ディープ〜テック・ハウスまで、幅広く支持されるUKハウス界屈指のユニット、ピース・ディビジョンのメンバー。80年代から活動するその長いキャリアに裏付けられたプレイは全世界を魅了。『CIRCOLOCO』を黎明期から支えてきたレジデントの1人でもある。

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Steve Rachmad

オランダ・アムスのベテラン・テクノ・アーティスト。イグナシオ、パラレル9をはじめ数々の名義を使い分け、ハウス〜デトロイト〜ダブ〜テクノまで、様々な音楽性を提示している才人。1995年にリリースされた「Secret Life Of Machines」は今なお輝く名作。

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djulz
1992年に母国フランスでキャリアをスタートし、以来アシッドハウス&ファンク経由のテック〜ディープハウスを行き来する自由なスタイルで人気を博す。プロデューサーとしてもヒット曲を量産し、自身のレーベル:Bass Cultureからは数々の気鋭を輩出。

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Satoshi Otsuki

本場『CIRCOLOCO』でもプレイ経験のある唯一の日本人DJ。また、アジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティー『CIRCOLOCO JAPAN』のレジデント兼サウンドプロデューサー。国内外問わずボーダレスに活躍する日本屈指の世界基準アーティスト。

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Martin Buttrich
ロコ・ダイスとともにレーベル:Desolatを運営するベテラン・プロデューサー。自身もPlanet EやPoker Flat、Cocoonなどの名門レーベルからリリースし、テック・ハウス〜ミニマル・シーンを中心に大きな支持を獲得。DJとしても世界的クラブでプレイ。

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Tania Vulcano

ウルグアイ出身ながら、イビザ島に移住し音楽活動をスタート。アンダーグラウンドなハウス〜テクノを自在に操り、男勝りのそのプレイはヨーロッパ全土のメディアを圧倒。各国から賞賛を集めた。彼女もまた『CIRCOLOCO』で活躍するレジデントの1人。

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Matthias Tanzmann
1996年にDJをスタートし、99年にはデビューシングルを発表。以降数々のレーベルからリリースを重ねる現行ミニマル〜テクノ〜ハウス・シーンのキーパーソン。Moon Harbourを主宰し多くの人気アーティストを輩出。『CIRCOLOCO』のレジデントでもある。

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Cassy

ドイツの世界的クラブ:Panorama Barをはじめ、世界各国でプレイするアンダーグラウンドなハウス〜テクノ・シーン屈指の女性アーティスト。M-NUS、Perlon、Poker Flatといった人気レーベルからのリリースをこなすと同時に、自身のレーベル:CASSYを主宰。

◯お詫び / 訂正
現在発行中のFLOOR4月号の『CIRCOLOCO JAPAN』特集内にて、「KEN ISHII」の出演をお知らせしましたが、イベントへの出演はございませんので、ここに訂正をさせて頂きます。読者ならび関係各位様へお詫び申し上げます。

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