やくしまるえつこ、『Ars Electronica』授賞式でのパフォーマンス映像を本邦初公開 やくしまるえつこと、彼女がボーカルをつとめるバンド:相対性理論の映像作品が、「やくしまるえつこ・相対性理論 映像作品選 <戌戌戌年 六本木版>」と題し2018年1月13日(土)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズでイベント上映される。
『Sónar』がエイリアンへのメッセージを送信中! バルセロナで開催されるアート&電子音楽フェス『Sónar』が2018年に25周年を迎える。 それを記念し、人間が居住できる可能性のある惑星のある赤色矮星「GJ 237b」に向けて音楽やメッセージを送信するプロジェクトが進行中だ。 「GJ 237b」が選ばれたのは、この矮星が地球から12.4光年の距離...
ファレル・ウィリアムスの新曲が100年後の2117年にリリースされる理由 人気プロデューサーのファレル・ウィリアムスとフランスのコニャックブランド:ルイ13世がコラボ。今から100年後の2117年に新曲“100 Years: The Song We’ll Only Hear If We Care”をリリースすることがわかった。 このコラボプロジェクトのきっかけは温暖化にある。 「地球...
そして音楽が残った――微生物の遺伝子に音源を記録した『わたしは人類』 オーストリアはリンツで行われているメディアアートの祭典『Ars Electronica』の「STARTS PRIZE」賞で、やくしまるえつこの“わたしは人類”が日本人初となるグランプリを受賞。9月8日に開催された授賞式でパフォーマンスを行った。 “わたしは人類”は人類滅亡後の音楽をコンセプトに、バイオテクノロジー...