昨年、日本科学未来館で行われ大好評だった、歌姫ビョークによるVR(バーチャル・リアリティー)を用いた超実験的な展示プロジェクト『Björk Digital』が今春LAで開催されることが発表された。同展が西海岸で開催されるのは今回が初。

ビョークが語る『Vulnicura』が映し出す感情とは…『Björk Digital』が描く未来のアート
http://floormag.net/bjork-digital_report/

『Björk Digital』は、ビョークの音楽的な世界観と最新テクノロジーの融合による実験的なVRの展示プロジェクト。世界を代表する映像クリエーターやプログラマーとのコラボレーションによって制作されたというビョークによる新たなVR作品を体験できる。

また、先日開催されたロンドンでのショーのように、今回の『Björk Digital』はオーケストラによるバック・バンド演奏と共同制作され、LAのダウンタウンにある複合施設The Reef内にある展示場Magic Boxで現地時間の5月19日(金)から6月4日(日)まで開催。

さらにLAで5月30日(火)にWalt Disney Concert Hallで開催されるビョークのライヴ・ショーでもこのVR作品の一部が用いられる予定だという。その後は、6月3日(土)からオーストラリアのシドニーで開催が予定されている世界的なフェスティバル『VIVID SYDNEY 2017』で公開される。

『FUJI ROCK FESTIVAL 2017』にも来日が決まっているビョーク、このタイミングで再び『Björk Digital』が日本でも開催されることを期待したい。