今度こそ彼がやってくる……
間違いなくやってくる……
そう、彼の名はアヴィーチー!

そのオリジナリティ溢れるサウンドでEDMシーンでも確固たる人気を誇り、世界中のミュージックラヴァーたちを魅了。

また、『Tomorrowland』や『Ultra Music Festival』など世界最高峰のフェスに度々出演し、毎回オーディエンスを熱狂の渦に叩きこむ。

そして、DJ Magのランキングでも2014年6位、2015年も7位とここ数年ベスト10入りを果たしている……まさに世界のスーパースター、アヴィーチーの来日が決定した!

2014、2015年と度重なるキャンセルを乗り越えやってくるアヴィーチーについて、ここでは改めて彼の偉業を振り返る!

iTunesでは世界84か国で1位を獲得!
そのセールス数も世界屈指!

2013年発表の彼の代表曲“Wake Me Up”は、iTunesチャート世界84か国で1位を獲得。
イギリスではリリース初日の売り上げが88,000枚を記録し、最速売上記録を樹立。ビルボードのダンス / エレクトロニックチャートでも14週1位という偉業を成し遂げた。

そして、同曲が収録されたファースト・アルバム「True」も70カ国のチャートで1位に。
全英2位、全米でも6位を記録し、その売り上げは全世界で500万枚を突破。

さらにはアメリカ、イギリス、カナダ、スウェーデン、ノルウェー、イタリア、オーストラリアなど世界各国でプラチナディスクに認定されるなど、ダンスミュージック・シーンでも異例の大ヒット!

ちなみに“Levels”(2011年)や“I Could Be the One”(2012年)、そして2015年リリースのセカンドアルバム「Stories」も大ヒット。
まさにedmシーンでも屈指のヒットメイカーなのである。

ミュージックビデオの視聴回数はどれも数億回以上!

前述の“Wake Me Up”のミュージックビデオの視聴回数は8億回以上(リリックビデオを含めれば10億回越え!)。
その他にも、“Levels”や“Hey Brother”が2億回、“The Nights”、“Waiting For Love”といった近年のアンセムも早くも1億回以上と錚々たる数字に。

また、定額制音楽ストリーミングサービス:Spotifyでは、“Wake Me Up”の再生回数が2億回を突破し、歴代1位を樹立した他、ミュージックビデオ関連でも数多くの記録を残している。

名だたるフェスに軒並み出演!
しかも、そのどれもがヘッドライナー!

アメリカをはじめいまや世界中で開催されている『ULTRA MUSIC FESTIVAL』やベルギー発の一大エンターテインメント『Tomorrowland』、
さらには老舗『Coachella Valley Music and Arts Festival』など、
数十万人単位の大型フェスティバルが現在は世界各地で開催されているが、もちろんアヴィーチーはそれらすべてに出演済み。

しかも、いずれもヘッドライナー!まさに、世界中が彼のステージを待ち望む屈指の存在なのだ!

DJ Magの人気DJランキングでも常連、過去には2年連続トップ3も

イギリスの専門誌DJ Magが発表している世界人気DJランキングにおいても、アヴィーチーはここ数年毎年ランクイン!

2012、2013年には並みいる強豪をおさえ、なんと2年連続で3位を記録。
2014年は6位、2015年には7位と相変わらずベスト10入り。変わらぬ人気を誇っている。

マドンナにコールドプレイ、ビッグアーティストたちも彼の虜に

ジョン・ダールバックとの共作を皮切りに、ティエストとセバスチャン・イングロッソらとのプロジェクトを経て、EDMシーンの帝王:デヴィッド・ゲッタとも楽曲を制作。

そのいずれもフロアヒットとなったわけだが、そんな彼のポテンシャルはダンスミュージック・シーンだけでなく、エリック・ターナーやロック界の至宝レニー・クラヴィッツにも見初められ共作。

また、近年ではコールドプレイともタッグを組んだり、さらにはポップシーンのカリスマ:マドンナも彼の才能に惚れ込み、リミックスやコラボを展開するなど、あらゆるジャンルのビッグアーティストたちから支持を得ている。

グラミー賞にも2度ノミネート、その他にも様々な賞を受賞!

現在、アメリカにおける音楽界でもっとも権威のある、世界最高峰の音楽の祭典:グラミー賞にて、2012年にはデヴィッド・ゲッタとの共作“Sunshine”で、翌年2013年には自身の楽曲“Levels”で2年連続ノミネート。

さらには、2013 年アメリカン・ミュージック・アワード「フェイバリット・EDM・アーティスト」受賞し、ここ日本でも2015年、第29回日本ゴールドディスク大賞「ベスト3ニュー・アーティスト」賞を受賞している。

世界的祭典、W杯のオフィシャルアンセムを制作!

2014年に開催されたFIFAブラジルワールドカップでは、なんとカルロス・サンタナ、ワイクリフ、アレクサンドレ・ピレスとともにそのオフィシャルアンセム“Dar um Jeito (We Will Find A Way)”を制作。

世界規模のイベントでも活躍する、まさに規格外のアーティストなのである。

その年収は20億円!? その収入も世界トップクラス!

世界有数の経済誌:フォーブスの発表が発表する、DJの年収ランキングでもアヴィーチーは毎年ランクイン!

2013年度は推定年収2000万ドル(当時日本円にして約20億円)で第6位に。
2014年は2800万ドル(約29億円)でトップ3入り。
昨年も1900万ドル(23億円)で6位と錚々たる結果に!

音楽の才能だけじゃない!そのビジュアルにも世界が注目!

アヴィーチーのスゴさは音楽面のみならず、その端正な顔立ち(女性からは若き日のディカプリオ似との声多数!)と抜群のスタイルで、様々なモデルにも抜擢。

ラルフ・ローレンのカジュアル・ライン、デニム&サプライの広告モデル(専属契約)をつとめたりと、そのイケメンっぷりでも世の女性を魅了中!

そんな彼が2016年、三度目の正直となる来日が決定!

今年こそは、今回こそは、確実に来てくれるに違いない!
世界中を魅了する彼のサウンドを今度こそ日本で!

今回の日程は
6月4日(土)@大阪 舞洲 BEACH SIDE 特設会場
6月5日(日)@千葉 QVC マリンフィールド

と2日間の開催予定。

なお、気になるチケットは
3月15日(火)15時よりクリエイティブマン 3A 会員先行予約&クリエイティブマンモバイル会員先行予約がスタート!

その後
3月22日(火)正午からローソンチケット先行予約
4月4日(月)正午から各プレイガイド先行予約
4月16日(土)10時からチケット発売
となっている。

今年こそは満を持してのアヴィーチー来日公演。
それだけに、彼の気合いも十分なハズ。

彼の勇姿をぜひその目で、そして体で体感すべし!

POSTER

EVENT INFORMATION

『AVICII JAPAN TOUR 2016』

2016.6.4.SAT

【OPEN / START】16:00 / 17:00

大阪 舞洲 BEACH SIDE 特設会場(Osaka)

前売り¥9,000(別途1ドリンク代¥500) 当日¥12,000(別途1ドリンク代¥500) PLATINUM TICKET¥18,000(専用入場レーン・客席内専用エリア、専用クローク窓口有)
※前売り完売の場合当日券販売はありません
【INFO】0570-200-888(キョードーインフォメーション)

ACT:AVICII and more

※ 出演アーティスト変更による払戻しはありません
※ 未就学児(6歳未満)入場不可
※ 雨天決行・荒天中止

2016.6.5.SUN

【OPEN / START】15:00 / 17:00

千葉 QVC マリンフィールド(Chiba)

前売り券 アリーナ立見・ブロック指定¥9,000 スタンド指定席¥9,000
当日券 アリーナ立見・ブロック指定¥12,000 スタンド指定席¥12,000
PLATINUM TICKET アリーナ立見・ブロック指定¥18,000(専用入場レーン・客席内エリア・クローク窓口有)
※前売り完売の場合当日券販売はありません
【INFO】03-3499-6669(クリエイティブマンプロダクション)

ACT:AVICII and more

※ 出演アーティスト変更による払戻しはありません
※ アリーナへは水のペットボトルのみ持込可。水以外のジュース、アルコール類などの飲料、フード類は一切持込不可
※ 未就学児(6歳未満)入場不可
※ 雨天決行・荒天中止